弁護士 山口 正徳(やまぐち まさのり) – 東京弁護士会
弁護士歴26年。お客様に支えられ、みなさまと共に成長してまいりました。感謝の想いを決して忘れることなく、これからも業務に邁進してまいります。
お客様を真に想うからこそ、弁護士個人の考えを押し付けるのではなく、あくまでお客様の意向を汲んだ方向性で解決策をご提示いたします。柔軟に検討し、また多角的な方面から物事を見て、一つひとつのご相談、一人ひとりのお客様に最適な解決へと導きます。
民事信託や相続(遺産分割・遺言)のご相談が多いので、依頼者の方と長くお付き合いさせていただくこともございます。信頼に値する人間でいられるよう、信頼関係を第一に、誠実な対応を心がけています。どのようなご相談でも、お問い合わせください。
インタビュー記事はこちら
主な経歴
1994年 | 弁護士登録(司法修習46期) 岡田綜合法律事務所入所 |
---|---|
2005年10月〜2009年9月 | 東京簡易裁判所民事調停官 |
2019年4月 | 岡田綜合法律事務所代表就任 |
2020年4月~現在 | 東京弁護士会法律研究部信託法研究部部長 |
主な所属団体・委員会
- 東京弁護士会法律研究部信託法研究部 部員
- 一般社団法人民事信託活用支援機構 理事
- ひまわり信託研究会 メンバー
- 東京弁護士会 高齢者・障がい者総合支援センター「オアシス」相談員
- 東京簡易裁判所調停委員
主な著書
- 『信託法からみた民事信託の実務と信託契約書例』『信託法からみた民事信託の手引き』(ひまわり信託研究会)
- 『民事信託 受託者の実務』『パッと分かる信託用語・法令コンパクトブック』(民事信託活用支援機構)
- 『民事信託の基礎と実務』(東京弁護士会)
趣味
- 読書(歴史小説とSFを好む)、スポーツ観戦